欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

 7日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では145.59円と20時時点(145.44円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。長期金利が高止まるなか、3連休明けのニューヨーク勢はドル買いで参入。目先の上値めどと見られた日足一目均衡表・雲の上限145.55円を上抜けて、145.64円まで本日レンジの上限を広げた。
 
 ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1722ドルと20時時点(1.1727ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りは一時4.36%半ばまで上昇し、ユーロ売りドル買いを促した。3日安値に並ぶ1.1718ドルまで下値を広げている。

 ユーロ円は底堅い。22時時点では170.66円と20時時点(170.56円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が一時プラス圏を回復したことなどを支えに、170.76円まで昨年7月以来の高値を更新した。ほかポンド円が198円台に乗せ、198.32円まで上げ幅を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.23円 - 145.64円
ユーロドル:1.1718ドル - 1.1790ドル
ユーロ円:169.77円 - 170.76円


(小針)
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