今日の株式見通し=堅調か 米国株は長期金利の低下を好感して上昇

 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は217ドル高の44458ドルで取引を終えた。10年債入札の好調などを受けて長期金利が低下したことが支援材料となった。ドル円は足元146円20銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが125円高の39925円、ドル建てが185円高の39985円で取引を終えた。

 米国株高を受けて日本株も水準を切り上げると予想する。米国ではエヌビディアの時価総額が一時4兆ドルを超えたことが注目を集めており、ハイテクグロース株向きの地合いが想定される。ただ、きのうの日経平均は節目の4万円を前にしては足踏みした。本日はETF分配金捻出の売り需要が発生する日であることが広く知られており、高くなれば利益確定売りは出やすい。上値追いには慎重になると思われるだけに、買い一巡後は様子見姿勢が強まるだろう。日経平均の予想レンジは39750-40100円。
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