東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、上昇

 18日午後の東京外国為替市場でユーロ円は上昇。17時時点では173.02円と15時時点(172.82円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。独DAXをはじめ欧州株式市場が堅調に始まると、ユーロ円は徐々に上値を広げた。16時半過ぎには173.11円まで上昇し、16日に1年超ぶりにつけた高値173.24円が視野に入ってきている。

 ドル円は底堅い。17時時点では148.77円と15時時点(148.76円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。16時40分頃には一時148.89円まで強含んだ。週末に行われる参議院選挙での与党過半数割れリスクが高まっていることもあり、下押しが限られ底堅い動きが続いている。

 ユーロドルは小高い。17時時点では1.1629ドルと15時時点(1.1617ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。欧州株が堅調に推移していることや、ユーロ円の買いが支えになり1.16ドル前半で小高い動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.29円 - 148.89円
ユーロドル:1.1592ドル - 1.1635ドル
ユーロ円:172.24円 - 173.11円


(松井)
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