ニューヨーク外国為替市場概況・28日 ユーロドル、3日続落
28日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続落。終値は1.1589ドルと前営業日NY終値(1.1742ドル)と比べて0.0153ドル程度のユーロ安水準となった。米国と欧州連合(EU)が貿易交渉で合意したことを受けて、週明け早朝取引では一時1.1779ドルまで値を上げた。ただ、欧米市場に入ると全般ユーロ売りが優勢に。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いも出て、3時過ぎには一時1.1585ドルと日通し安値を付けた。
なお、市場では欧米の貿易合意について「詳細な内容に不透明な部分が残る」「米国のニーズを満たすために再び条件が変更されないかどうかが不透明」との指摘があったほか、「前週に米国とEUが合意に近づいているとの報道が伝わって以降、マーケットの織り込みが一定程度進んでいたこともあり、本日はユーロ売りが出やすかった」との声が聞かれた。
ドル円は3日続伸。終値は148.53円と前営業日NY終値(147.69円)と比べて84銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが優勢になると、4時前に一時148.58円と日通し高値を更新した。市場では「投機筋の円ロング(ドル円のショート)ポジションの巻き戻しが続いている」との声が聞かれた。
ユーロ円は5営業日ぶりに反落。終値は172.15円と前営業日NY終値(173.36円)と比べて1円21銭程度のユーロ安水準。ユーロ全面安となった流れに沿って、一時172.07円と日通し安値を更新した。
なお、ユーロ豪ドルは一時1.7770豪ドル、ユーロNZドルは1.9409NZドル、ユーロポンドは0.8666ポンド、ユーロカナダドルは1.5907カナダドル、ユーロスイスフランは0.9304スイスフランまで値を下げた。
本日の参考レンジ
ドル円:147.52円 - 148.58円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1779ドル
ユーロ円:172.07円 - 173.97円
(中村)
なお、市場では欧米の貿易合意について「詳細な内容に不透明な部分が残る」「米国のニーズを満たすために再び条件が変更されないかどうかが不透明」との指摘があったほか、「前週に米国とEUが合意に近づいているとの報道が伝わって以降、マーケットの織り込みが一定程度進んでいたこともあり、本日はユーロ売りが出やすかった」との声が聞かれた。
ドル円は3日続伸。終値は148.53円と前営業日NY終値(147.69円)と比べて84銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが優勢になると、4時前に一時148.58円と日通し高値を更新した。市場では「投機筋の円ロング(ドル円のショート)ポジションの巻き戻しが続いている」との声が聞かれた。
ユーロ円は5営業日ぶりに反落。終値は172.15円と前営業日NY終値(173.36円)と比べて1円21銭程度のユーロ安水準。ユーロ全面安となった流れに沿って、一時172.07円と日通し安値を更新した。
なお、ユーロ豪ドルは一時1.7770豪ドル、ユーロNZドルは1.9409NZドル、ユーロポンドは0.8666ポンド、ユーロカナダドルは1.5907カナダドル、ユーロスイスフランは0.9304スイスフランまで値を下げた。
本日の参考レンジ
ドル円:147.52円 - 148.58円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1779ドル
ユーロ円:172.07円 - 173.97円
(中村)