東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、弱含み

 1日午後の東京外国為替市場でユーロ円は弱含み。17時時点では171.88円と15時時点(172.01円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。欧州株が下落して始まったほか、時間外のダウ先物やナスダック指数が軟調に推移したことを受けてリスク回避の円買い・ユーロ売りが進行。一時171.83円と日通し安値を付けた。

 ユーロドルは戻りが鈍い。17時時点では1.1418ドルと15時時点(1.1431ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。15時40分過ぎに1.1438ドルまで持ち直したが、独DAXが大きく下げるなかで欧州勢参入後は戻り売りに押されている。

 ドル円は17時時点では150.53円と15時時点(150.47円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。今晩の7月米雇用統計を前に150円台半ばで方向感がない。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:150.42円 - 150.92円
ユーロドル:1.1405ドル - 1.1438ドル
ユーロ円:171.83円 - 172.39円


(越後)
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