欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、弱含み

 7日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。20時時点では1.1670ドルと17時時点(1.1689ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに1.1699ドルまで上値を試したものの、節目の1.1700ドル付近に観測されていた売りをこなせず、7月28日以来の大台乗せには失敗。その後はいったん上値を確認したとの見方から1.1660ドル台まで押し戻された。

 ドル円は買い戻し。20時時点では147.34円と17時時点(146.81円)と比べて53銭程度のドル高水準だった。17時前に146.69円まで下落する場面があったが、5日につけた直近安値の146.62円が目先のサポートとして意識されると147.40円前後まで切り返した。欧州勢参入後からの下げ幅を全て取り戻した格好だ。

 ユーロ円は20時時点では171.95円と17時時点(171.62円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて下値を切り上げる動きとなり、172円台を回復する場面も見られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.69円 - 147.71円
ユーロドル:1.1650ドル - 1.1699ドル
ユーロ円:171.40円 - 172.17円

(岩間)
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