ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、しっかり

 7日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。24時時点では151.18円と22時時点(150.83円)と比べて35銭程度のドル高水準だった。自民党の新総裁に積極財政や金融緩和を志向するとされる高市早苗氏が選ばれたことを手掛かりに、この日も円売り・ドル買いが続いた。8月1日に付けた直近高値150.92円を上抜けて一時151.21円と3月28日の高値に面合わせした。

 ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.1663ドルと22時時点(1.1667ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。22時過ぎに1.1670ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、ドル円の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると徐々に上値が重くなった。

 ユーロ円は底堅い。24時時点では176.31円と22時時点(175.97円)と比べて34銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると、アジア時間の高値176.35円を上抜けて一時176.36円と史上最高値を更新した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.24円 - 151.21円
ユーロドル:1.1654ドル - 1.1716ドル
ユーロ円:175.79円 - 176.36円


(中村)
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