ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、やや弱含み

 20日のニューヨーク外国為替市場でドル円はやや弱含み。24時時点では150.59円と22時時点(150.67円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。22時30分過ぎに一時150.85円付近まで上げたものの、そのあとはやや上値が重くなった。米長期金利の低下などが相場の重しとなり、一時150.41円付近まで下押しした。

 ユーロドルは24時時点では1.1653ドルと22時時点(1.1653ドル)とほぼ同水準だった。米金利低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると一時1.1664ドル付近まで値を上げたものの、すぐに失速した。米政府機関の一部閉鎖の影響で、相場材料となる米経済指標の発表がなく、大きな方向感は出なかった。
 なお、ハセット米国家経済会議(NEC)委員長は「今週、米政府機関閉鎖に関する進展がみられるかもしれない」などと述べたと伝わった。

 ユーロ円は小幅安。24時時点では175.49円と22時時点(175.58円)と比べて9銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが小幅ながら出た。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.28円 - 151.20円
ユーロドル:1.1644ドル - 1.1676ドル
ユーロ円:175.25円 - 176.37円


(中村)
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