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今日の株式見通し=一進一退か 米国株は下落も売り一巡後は値を戻す

 東京市場は一進一退か。米国株は下落。ダウ平均は498ドル安の46091ドルで取引を終えた。エヌビディアの決算発表を翌日に控え、半導体株を中心にハイテク株が売りに押された。決算を発表したホーム・デポが大幅安となったことも嫌気された。ドル円は足元155円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが350円高の48850円、ドル建てが395円高の48895円で取引を終えた。

 米国株は3指数とも前半に安値をつけており、終盤に崩れた前日と比べると値動きは落ち着いていた。日経平均はきのう1620円安(48702円)と大きく下落しており、きょうは買われる銘柄も出てくるだろう。CME225先物はプラススタートを示唆している。マイナス圏に沈んだとしても、深押しするようなら下値は拾われる公算が大きい。一方、エヌビディアの決算次第ではあすの振れ幅が大きくなる可能性があるだけに、高くなればリスク回避の売りは出やすい。強気にも弱気にも傾きづらく、場中は方向感に欠ける動きが続くと予想する。日経平均の予想レンジは48400-49200円。
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