ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い戻し

 1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い戻された。2時時点では155.28円と24時時点(154.88円)と比べて40銭程度のドル高水準だった。予想より弱い11月米ISM製造業景況指数を受けた下げも154.90円割れまでに留め、2時前には155.32円まで下値を切り上げた。米10年債利回りが4.09%台で上昇幅を広げ、また米株主要指数が下げ幅を縮小したことなどに後押しされた。

 ユーロドルはじり安。2時時点では1.1623ドルと24時時点(1.1634ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇が重しとなり、1.1621ドルまでユーロ売りドル買い戻しが進んだ。

 ユーロ円は底堅い。2時時点では180.48円と24時時点(180.24円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の水準切り上げにつれ、180.54円付近まで買い戻された。ナイトセッションの日経平均先物が、大証終値比で200円超高まで持ち直したことにも支えられた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.67円 - 156.24円
ユーロドル:1.1590ドル - 1.1652ドル
ユーロ円:180.14円 - 181.29円


(小針)
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