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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上昇一服

 5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇一服。2時時点では155.30円と24時時点(155.22円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。24時過ぎの下押しも155.12円付近までに留め、米長期金利の上昇に後押しされて上値を試した。米10年債利回りが4.13%後半まで上げ幅を拡大すると、155.49円までドル高が進行。もっとも昨日高値155.54円が抵抗水準として意識されると、155.20円台まで上値を切り下げた。

 ユーロドルは戻りが鈍い。2時時点では1.1634ドルと24時時点(1.1650ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇が重しとなり、昨日安値1.1641ドルを割り込むと1.1628ドルまで本日レンジの下限を広げた。一巡後の戻りも1.1630ドル台で限られた。

 ユーロ円は伸び悩み。2時時点では180.67円と24時時点(180.82円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。180.93円まで日通し高値を更新したところから失速。弱含むユーロドルにつれる形で180.60円台まで水準を落とした。

 なお、カナダドルは対円で112.17円、対ドルでも1.3853カナダドルまでカナダドル高が進行。強い11月カナダ雇用統計を受けた動きが続いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.35円 - 155.49円
ユーロドル:1.1628ドル - 1.1672ドル
ユーロ円:180.10円 - 180.93円



(小針)
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