ゴールデンウェイ・ジャパン
PR

ニューヨーク外国為替市場概況・4日 ドル円、続落

 4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は155.10円と前営業日NY終値(155.25円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。欧州時間からの流れを引き継いで、NY勢の参入後も序盤は円買い・ドル売りが先行。21時過ぎに11月17日以来の安値となる154.51円まで値を下げたが、その後は次第に下値が堅くなった。米10年債利回りが4.11%前後まで上昇幅を拡大したことに伴い、154円台後半でのもみ合いから155.10円台まで下値を切り上げた。
 なお、この日発表された米新規失業保険申請件数は19.1万件と市場予想の22.0万件を大きく下回る強い結果となったが、ドル買いの反応は一時的なものにとどまった。

 ユーロドルは9営業日ぶりに反落。終値は1.1644ドルと前営業日NY終値(1.1671ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。しばらくは1.1670ドル前後で一進一退の動きを続けていたものの、米長期金利の上昇が手掛かりとなり、徐々に上値が重くなった。6時前には1.1641ドルまで値を下げた。

 ユーロ円は3営業日ぶりに反落。終値は180.61円と前営業日NY終値(181.21円)と比べて60銭程度のユーロ安水準だった。欧州時間までの円買いが一巡し、NY時間に限ると180円台半ばでの小動きに終始した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.51円 - 155.54円
ユーロドル:1.1641ドル - 1.1682ドル
ユーロ円:180.40円 - 181.29円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。