欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小安い

 15日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。22時時点では155.07円と20時時点(155.08円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.15%台まで低下したことで、一時154.85円まで下値を広げ、8日の安値154.90円を下回った。ただ、その後は米10年債利回りが4.17%前後まで低下幅を縮小したこともあり、155.10円前後まで切り返した。
 
 ユーロドルは強含み。22時時点では1.1753ドルと20時時点(1.1743ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受けてじり高で推移すると、1.1759ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は強含み。22時時点では182.26円と20時時点(182.11円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが強含みに推移していることで、182.30円前後まで連れて値を上げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.85円 - 155.99円
ユーロドル:1.1726ドル - 1.1759ドル
ユーロ円:181.84円 - 183.04円


(山下)
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