欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

 15日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では155.08円と17時時点(155.26円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.16%台で推移していることなどで、一時154.94円までわずかに下値を広げ、11日安値154.95円を下回った。しかし、日米株価指数が堅調に推移していることで、155.15円前後まで切り返した。

 ユーロドルは強含み。20時時点では1.1743ドルと17時時点(1.1728ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ポジション調整の売りで一時1.1726ドルまで本日安値を更新した後、1.1747ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は20時時点では182.11円と17時時点(182.09円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルの上昇につれた買いが入り、182.17円前後まで強含みに推移した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.94円 - 155.99円
ユーロドル:1.1726ドル - 1.1747ドル
ユーロ円:181.84円 - 183.04円

(山下)
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