ドル円、神経質な値動き 財務官の円安けん制も重しに

 ドル円は神経質な値動き。8時前に157.43円まで下押す場面があったが、週明けの本邦勢参入後は157.70円台まで切り返した。一方で、前週末高値の157.78円や11月20日高値の157.89円などが目先のレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。三村財務官から「(日銀会合後の為替について)一方向で急激な動き、憂慮している」「行き過ぎた動きには適切な対応取る」などの円安けん制発言が伝わったことも重し。9時5分時点では157.58円付近で推移している。

(岩間)
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