東京マーケットダイジェスト・15日 円方向感がない・株高安まちまち

ドル円:1ドル=158.43円(前営業日NY終値比▲0.03円)
ユーロ円:1ユーロ=184.33円(▲0.20円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1635ドル(▲0.0009ドル)
日経平均株価:54110.50円(前営業日比▲230.73円)
東証株価指数(TOPIX):3668.98(△24.82)
債券先物3月物:132.04円(△0.18円)
新発10年物国債利回り:2.160%(▲0.020%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
       <発表値>     <前回発表値>
12月企業物価指数
前月比     0.1%      0.3%
前年同月比   2.4%      2.7%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は方向感がない。米財務省が「ベッセント米財務長官は片山財務相との会談で『過度な為替変動は望ましくない』などと言及した」との声明を公表すると、一時158.23円まで売りが先行した。その後は上下しながらも時間外の米10年債利回りが小幅ながら上昇したことも支えに158.65円まで持ち直した。一方で、上値も限られるなど、方向感が定まらなかった。

・ユーロ円も方向感に欠ける動き。一時184.18円まで下げる場面があったが、ドル円の売りが一服すると切り返すなど下値は限られた。

・ユーロドルは小動き。1.1633-47ドルと狭いレンジの中で推移するにとどまった。

・日経平均株価は4営業日ぶりに反落。昨日の米株安が嫌気され、ハイテク株を中心に売りが広がった。一方で、衆院解散総選挙への期待感は根強く、引けにかけては下げ幅を縮めた。なお、TOPIXは連日で史上最高値を更新した。

・債券先物相場は4営業日ぶりに反発。前日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いだほか、外国為替市場で円安が一服したことも相場の下支えとなった。


(越後)
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