ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、底堅い

 19日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは底堅い。2時時点では1.1642ドルと24時時点(1.1640ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。海外勢の参入後は全般に欧州通貨の底堅い流れが続いており、一時1.1647ドルまで上昇。ポンドドルも1.3435ドルまで本日高値を更新した。
 なお、ベッセント米財務長官はデンマーク自治領グリーンランドを巡る対立に絡み、米国の追加関税措置に対して「報復的な措置は非常に賢明でない」と欧州各国に自制を求めた。

 ユーロ円はしっかり。2時時点では184.02円と24時時点(183.80円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。欧州通貨の買い戻しが進んだほか、アジア時間に上値の重さを確認したことで円の売り戻しも継続。円売り・欧州通貨買いの流れに沿って一時184.14円まで値を上げた。

 ドル円は強含み。2時時点では158.06円と24時時点(157.91円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。クロス円の上昇に伴って本日高値の158.16円に迫る水準まで値を上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.43円 - 158.16円
ユーロドル:1.1573ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:182.63円 - 184.14円


(岩間)
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