南ア民主同盟のスティーンヘイゼン党首、不出馬表明 農業相には留任
南アフリカの連立政権で第2党を率いる民主同盟(DA)のジョン・スティーンヘイゼン党首は4日、4月に予定されている次期党首選に立候補せず、退任する意向を表明した。2019年から党を率いてきた同氏は、2024年の総選挙でアフリカ民族会議(ANC)との歴史的な挙国一致内閣(GNU)樹立を導いた立役者である。
スティーンヘイゼン氏は退任の理由として、現在兼任している農業相としての職務、特に国内で猛威を振るう「過去最悪レベル」の口蹄疫対策に専念するためと説明した。同氏の退任により、後任には若手のホープであるギルディン・ヒル=ルイス・ケープタウン市長などの名前が浮上している。党首退任後も閣僚として政権に留まるが、連立政権の安定性や次期地方選挙に向けたDAの体制にどのような影響を与えるか注目されている。
(越後)
スティーンヘイゼン氏は退任の理由として、現在兼任している農業相としての職務、特に国内で猛威を振るう「過去最悪レベル」の口蹄疫対策に専念するためと説明した。同氏の退任により、後任には若手のホープであるギルディン・ヒル=ルイス・ケープタウン市長などの名前が浮上している。党首退任後も閣僚として政権に留まるが、連立政権の安定性や次期地方選挙に向けたDAの体制にどのような影響を与えるか注目されている。
(越後)