ドル円、下値堅い 157.65円付近まで下げ渋る

 ドル円は下値が堅い。低調な7月米雇用統計の結果を受けて一時156.68円まで急落したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。米長期金利が低下幅を縮めたことなども相場を下支えし、22時30分頃には157.65円付近まで下げ渋った。市場では「円安の背景にあった要因に変化はなく、今後も円安・ドル高が緩やかに進んでいくだろう」との見方も多い。

(中村)
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