東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ渋り

 6日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では156.73円とニューヨーク市場の終値(157.04円)と比べて31銭程度のドル安水準だった。株式市場で売りが先行した動きに連動して、156.52円まで下値を探った。しかし800円以上の下落となった日経平均株価が250円超えの反発で前引け。この動きをにらみ、ドル円も156.83円前後へ戻した。

 ユーロ円も持ち直す。12時時点では184.74円とニューヨーク市場の終値(184.91円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に株価動向に呼応した円相場の動きを反映。184円半ばから184円後半へ戻した。

 ユーロドルは小高い。12時時点では1.1787ドルとニューヨーク市場の終値(1.1777ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。朝方に1.1766ドルまで下値を探った後は、昨日欧米タイムから下落が進んできた流れに対する反動の動きに。1.1792ドルまで小幅高となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 157.07円
ユーロドル:1.1766ドル - 1.1792ドル
ユーロ円:184.36円 - 185.04円

(関口)
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