東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り優勢

 23日の東京外国為替市場でドル円は売りが優勢。10時時点では154.05円とニューヨーク市場の終値(155.05円)と比べて1円程度のドル安水準だった。米関税政策を巡る不透明感から全般にドル売りが強まった。前週末安値の154.72円を下抜けると下げ足を速め、一時154.05円まで値を下げた。

 ユーロドルはしっかり。10時時点では1.1831ドルとニューヨーク市場の終値(1.1784ドル)と比べて0.0047ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りの流れに沿って前週末高値の1.1807ドルを上抜けた。一時1.1835ドルまで上昇する場面も見られた。

 ユーロ円はさえない。10時時点では182.26円とニューヨーク市場の終値(182.68円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落や日米株価指数の軟調推移などにつれて円買い・ユーロ売りが進み、182.24円まで値を下げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.05円 - 155.07円
ユーロドル:1.1784ドル - 1.1835ドル
ユーロ円:182.24円 - 182.93円

(岩間)
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