ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、売り一服

 23日のニューヨーク外国為替市場でドル円は売り一服。4時時点では154.50円と2時時点(154.30円)と比べて20銭程度のドル高水準。2時過ぎに154.22円まで弱含んだが、4.01%台まで低下した米10年債利回りの値動きが落ち着いたこともあり売りは一服となった。

 ユーロドルは小動き。4時時点では1.1798ドルと2時時点(1.1804ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みはボラタイルに動いているが、欧州通貨の値動きは限定的。ユーロドルは引き続き1.18ドルを挟んでの小幅な値動き。

 ユーロ円は下げ渋り。4時時点では182.27円と2時時点(182.13円)と比べて14銭程度のユーロ高水準。182.00円まで下値を広げたがドル円の売りが一服したことで、ユーロ円をはじめクロス円は下げ渋った。ユーロ円は一時182.40円台まで回復している。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.00円 - 155.07円
ユーロドル:1.1775ドル - 1.1835ドル
ユーロ円:182.00円 - 182.93円

(松井)
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