東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み

 27日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点では156.08円と15時時点(155.85円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。後場に入り日経平均がプラス圏を回復したことで円売りとなった流れを引き継ぎ、じり高で推移。17時前に156.12円付近まで上値を伸ばして朝方に付けた本日高値156.18円に迫った。

 ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1815ドルと15時時点(1.1808ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。小幅ながらドル買いの流れとなる中で1.1790ドル台まで下押すも、2月仏消費者物価指数(CPI)速報値が前月比・前年比ともに市場予想を上回った事が伝わると1.1819ドルまで上昇して本日高値を更新した。

 ユーロ円は上昇。17時時点では184.41円と15時時点(184.03円)と比べて38銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルが上昇した影響を受けて184.47円まで上値を伸ばした。時間外の米株先物の下げ幅縮小も追い風となったもよう。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.54円 - 156.18円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1819ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.47円


(川畑)
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