ユーロドル、伸び悩み 原油価格が再び上昇 仏財務相発言で

 ユーロドルは伸び悩み。WTI原油先物価格が上げ幅を縮小すると、足もとで進んでいた「有事のドル買い」を巻き戻す動きが先行。22時30分過ぎに一時1.1588ドルと日通し高値を付けた。
 ただ、レスキュール仏財務相がG7財務相会合後に「G7はあらゆる措置を講じる用意」としながらも、「石油備蓄放出合意にはまだ至っていない」と発言するとWTI原油先物価格が再び上昇し、全般ドル買いが優勢となった。23時14分時点では1.1557ドル付近で推移している。

(中村)
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