東京外国為替市場概況・17時 ドル円、弱含み

 10日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。17時時点では157.31円と15時時点(157.64円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が86ドル台前半まで下落したことで有事のドル買いの巻き戻しが強まり、一時157.28円まで日通し安値を更新した。

 ユーロドルは強含み。17時時点では1.1659ドルと15時時点(1.1621ドル)と比べて0.0038ドル程度のユーロ高水準だった。原油安とともにドル売りが優勢になると一時1.1664ドルまで上昇した。また、ポンドドルは1.3480ドル、豪ドル米ドルは0.7120米ドルまで値を上げている。

 ユーロ円は17時時点では183.41円と15時時点(183.19円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で183.40円台まで持ち直している。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:157.28円 - 157.95円
ユーロドル:1.1607ドル - 1.1664ドル
ユーロ円:183.06円 - 183.63円


(越後)
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