ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、さえない

 11日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはさえない。2時時点では1.1571ドルと24時時点(1.1581ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。原油先物相場は中東の地政学リスクを手掛かりに88ドル台まで再び上昇。為替市場では原油価格の上昇をにらみながらドルの買い戻しが進み、1.1563ドルまで本日安値を更新した。
 なお、マクロン仏大統領は「ホルムズ海峡の護衛艦の調整には数週間かかる」などの見解を示したほか、一部通信社からは「イランはすでにホルムズ海峡に十数個の機雷を敷設済み」と伝わっている。

 ドル円は底堅い。2時時点では158.83円と24時時点(158.68円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。全般にドル買いが進んだ流れに沿って、一時158.86円まで本日高値を更新した。

 ユーロ円は2時時点では183.78円と24時時点(183.78円)とほぼ同水準だった。ドル絡みの取引が中心となったことで方向感を欠き、183円台後半での小動きが続いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.86円 - 158.86円
ユーロドル:1.1563ドル - 1.1645ドル
ユーロ円:183.46円 - 184.08円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。