EU外相、イラン戦争の終結を熱望 高油価がロシアの戦費を補填
欧州連合(EU)のカラス上級代表(外相)は26日、中東でのイラン戦争が世界経済を揺るがし、ロシアのウクライナ侵攻を間接的に助けていると強い懸念を表明した。高騰する原油価格がロシアの財政を潤し、戦争継続を可能にしているとの認識を示し、世界全体の利益のために中東の早期停戦が必要だと訴えた。
また、米国と連携してロシアへの圧力を強めることで、ウクライナ戦争の終結を目指すべきだと主張した。その一方で、ウクライナが領土割譲を迫られる形での不当な和平交渉に対しては、深い警戒感を露わにしている。中東の安定とウクライナの主権維持をセットで捉えるEUの姿勢が鮮明となった形だ。
(越後)
また、米国と連携してロシアへの圧力を強めることで、ウクライナ戦争の終結を目指すべきだと主張した。その一方で、ウクライナが領土割譲を迫られる形での不当な和平交渉に対しては、深い警戒感を露わにしている。中東の安定とウクライナの主権維持をセットで捉えるEUの姿勢が鮮明となった形だ。
(越後)