ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い

 14日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では158.82円と2時時点(158.83円)と比べて1銭程度のドル安水準。欧州引け後からは商いは低調になっているが、WTI原油先物価格が91ドル台前半まで下げ幅を拡大し、米長期金利の指標とされる10年債利回りも4.25%を割り込むと158.69円付近まで下押しした。しかし、新たなニュースもなく、材料出尽くし感もあり下値も限られ、再び158.80円台に戻してもみ合いになっている。

 ユーロドルは小動き。4時時点では1.1793ドルと2時時点(1.1794ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。原油安や米金利の低下にも反応は鈍く1.1790ドル台を中心に小幅な値動きに留まっている。

 ユーロ円も小動き。4時時点では187.29円と2時時点(187.33円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。ドル円の下押しに連れて187.19円前後まで売られる場面もあったが、積極的に下値を探る勢いはなく187円前半での小幅な上下を繰り返している。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.60円 - 159.46円
ユーロドル:1.1755ドル - 1.1811ドル
ユーロ円:187.09円 - 187.53円


(松井)
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