東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小高い

 29日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では159.71円と12時時点(159.62円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。WSJ紙の報道「トランプ米大統領が側近に対してイラン封鎖の長期化に備えるように指示した」により、WTI原油先物価格が99ドル台で底堅く推移していることで、一時159.71円までわずかに上値を伸ばした。
 
 ユーロ円はもみ合い。15時時点では186.80円と12時時点(186.80円)とほぼ同水準だった。ユーロドルが弱含みに推移したことで、一時186.72円まで下値を広げたものの、ドル円が強含んでいることで下値は限定的だった。
 
 ユーロドルは15時時点では1.1701ドルと12時時点(1.1707ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。WTI原油先物価格が底堅く推移していることなどで、一時1.1698ドルまで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.52円 - 159.71円
ユーロドル:1.1698ドル - 1.1721ドル
ユーロ円:186.72円 - 186.94円

(山下)
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