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ポンドドル、下げ幅縮小 ユーロポンドも売り戻し

 英政局の混迷を嫌気したポンド売りはアジア時間でもみられ、対ドルでは1.3335ドルまで下値を広げ、ユーロポンドも0.8728ポンドまでユーロ高ポンド安に傾いた。ただし、ロンドン勢の参入後からはポンドの下げ幅を縮小する動き。足もとでは、ポンドドルが1.3372ドル前後まで持ち直し、ユーロポンドは0.8705ポンドまで売り押された。

 昨晩ポンド売りを誘った「バーナム・マンチェスター市長の国政参加の可能性」だが、厳しい面もあるもよう。下院の補欠選挙で出馬する選挙区は、先の地方選でリフォームUKが約50%の支持を受けた地域であり、バーナム氏でも厳しい戦いが予想されている。

(小針)
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