ランド、軟調 原油価格上昇でプラチナ価格などの下落を嫌気
米国がイラン南部バンダルアッバースの地上管制施設を攻撃したほか、イラン側もクウェート方面へミサイルやドローン攻撃を実施するなど、中東情勢は再び緊迫化している。米軍は「ホルムズ海峡周辺で脅威となっていた無人機への防衛的対応」と説明しているものの、市場では停戦維持への懐疑的な見方が強まりつつある。
こうしたなか、原油先物価格は1バレル=92ドル台まで上昇。中東リスクの高まりを背景としたエネルギー価格上昇が意識される一方、貴金属市場では利益確定売りが優勢となり、金やプラチナ価格は軟調に推移している。特に南アが主要産出国であるプラチナ価格の下落が嫌気され、ランド売り圧力が強まっている。
為替市場では、ランド円が9.68円台まで下落。ドルランドも16.48ランド台までドル高・ランド安が進行している。
(松井)
こうしたなか、原油先物価格は1バレル=92ドル台まで上昇。中東リスクの高まりを背景としたエネルギー価格上昇が意識される一方、貴金属市場では利益確定売りが優勢となり、金やプラチナ価格は軟調に推移している。特に南アが主要産出国であるプラチナ価格の下落が嫌気され、ランド売り圧力が強まっている。
為替市場では、ランド円が9.68円台まで下落。ドルランドも16.48ランド台までドル高・ランド安が進行している。
(松井)
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