東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い継続

 5日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合いが継続。15時時点では159.96円と12時時点(159.97円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りやWTI原油先物価格が小動きとなる中、NY時間に5月米雇用統計を控えていることもあり、午前に続いて様子見ムードの漂う展開に。本日これまでの値幅はわずか14銭程度に留まっている。

 ユーロドルは動意薄。15時時点では1.1616ドルと12時時点(1.1614ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。午前に続き1.1610ドル台での狭いもみ合いが継続、方向感に乏しい展開となった。

 ユーロ円は15時時点では185.81円と12時時点(185.79円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。午前に1600円超下落した日経平均が下げ幅を縮小するも反応は薄く、ドル円・ユーロドル共にこう着した展開となったことで、185.80円前後での小動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.90円 - 160.04円
ユーロドル:1.1610ドル - 1.1619ドル
ユーロ円:185.70円 - 185.87円


(川畑)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。