中国の5月新車販売22%減、原油高でガソリン車離れが加速
中国乗用車協会(CPCA)が発表した5月の乗用車小売販売台数は、前年同月比22.1%減の151万台と大幅に落ち込んだ。原油価格の高騰がガソリン車の需要を直撃し、市場全体の足を引っ張る形となった。
一方で、構造変化は急速に進んでいる。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車などの「新エネルギー車(NEV)」のシェアは過去最高の62.9%に達した。国内市場が冷え込む中、メーカー各社は海外輸出を加速させており、5月の自動車輸出台数は78万4,000台、そのうちNEVが54%を占めた。6月は緩やかな回復が見込まれるものの、消費者の節約志向や燃料高が続き、急反発は見込み薄である。
(越後)
一方で、構造変化は急速に進んでいる。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車などの「新エネルギー車(NEV)」のシェアは過去最高の62.9%に達した。国内市場が冷え込む中、メーカー各社は海外輸出を加速させており、5月の自動車輸出台数は78万4,000台、そのうちNEVが54%を占めた。6月は緩やかな回復が見込まれるものの、消費者の節約志向や燃料高が続き、急反発は見込み薄である。
(越後)