欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、買い一服

 16日の欧州外国為替市場でユーロ円は買い一服。22時時点では185.97円と20時時点(186.12円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。一時186.16円まで上昇したものの、5日高値の186.21円が目先のレジスタンスとして意識されると186円を割り込んでいる。

 ドル円は高値圏で推移。22時時点では160.33円と20時時点(160.29円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。160.38円と本日高値をわずかに更新するなど、鈍い動きながらも底堅さも見られる。なお、5月米輸入物価指数は予想を大きく上回った半面、5月米住宅着工件数は弱い内容となるなど、強弱入り混じる内容となった。

 ユーロドルは22時時点では1.1599ドルと20時時点(1.1611ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円同様に買いが一巡すると1.1590ドル台まで伸び悩んでいる。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:160.05円 - 160.38円
ユーロドル:1.1575ドル - 1.1613ドル
ユーロ円:185.46円 - 186.16円

(越後)
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