ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、弱含み

 5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。4時時点では160.16円と2時時点(160.27円)と比べて11銭程度のドル安水準。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.55%台に乗せるなど、米金利の上昇を背景にドル円は再び160.34円付近まで買われた。ただ、過去には市場流動性の低いオセアニア時間帯に政府・日銀が為替介入を実施した例もあるため、週末を前に積極的な買いは控えられ伸び悩み、160.09円付近まで押し戻された。

 ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.1523ドルと2時時点(1.1533ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。3時過ぎには1.1520ドルまで弱含むなど、上値が重い。ユーロ円の売りも上値の重しになった。

 ユーロ円は弱含み。4時時点では184.55円と2時時点(184.83円)と比べて28銭程度のユーロ安水準。ドル円が伸び悩んだことで、ユーロ円は184.50円まで弱含んだ。ナスダック総合が1000ポイント超下げ幅を広げていることをはじめ、軟調な株価の動きも上値を抑えた。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.75円 - 160.34円
ユーロドル:1.1520ドル - 1.1644ドル
ユーロ円:184.50円 - 186.21円


(松井)
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