ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロ円、行って来い

 5日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は行って来い。2時時点では185.18円と24時時点(185.08円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ダウ平均が670ドル超下落したうえ、商品先物相場が急落したことでオセアニア通貨を中心にリスク回避の円買いが活発化。一時184.56円まで急速に値を下げたが、株価・商品相場の売りが一服すると一転してショートカバーが入り185円台前半まで切り返している。

 ドル円は下げ渋り。2時時点では156.91円と24時時点(156.87円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。株安に伴うクロス円の下落につれる形で156.55円付近まで下げたが、本日安値の156.54円を割り込めず、一巡後は下げ幅を縮めている。

 ユーロドルは2時時点では1.1801ドルと24時時点(1.1798ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1800ドルを挟んで方向感が出ていない。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:156.54円 - 157.34円
ユーロドル:1.1780ドル - 1.1822ドル
ユーロ円:184.56円 - 185.50円


(越後)
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