東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、下落一服

 26日午後の東京外国為替市場でユーロ円は下落が一服。17時時点では182.61円と15時時点(182.84円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。15時過ぎにかけ買い戻された場面でも、183円超えでは頭を抑えられた。欧州勢が参入するにつれて欧州通貨売り円買いが優勢となり、182.33円まで下げ足を速めた。もっとも先週末からの大幅安の反動で、一巡後は182.60円台まで水準を戻している。
 ほか、スイスフラン円が197.71円、ポンド円も210.11円まで日通し安値を更新したところで売りが一服した。

 ドル円は神経質に上下。17時時点では154.24円と15時時点(154.11円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。15時過ぎにつけた154.42円を戻りの高値に再び売りが強まると、153.91円付近まで下押した。ただ、13時台につけた153.81円の手前で下げ渋ると、一時154.30円台まで下値を切り上げている。

 ユーロドルは弱含み。17時時点では1.1839ドルと15時時点(1.1865ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢はユーロ売りで参入し、1.1837ドルまで上値を切り下げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.81円 - 155.35円
ユーロドル:1.1834ドル - 1.1898ドル
ユーロ円:182.33円 - 184.12円


(小針)
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