米国債市場概況・17日 10年物国債利回り、4.49%に上昇
17日の米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反落。表面利率4.375%の10年物国債利回りは前営業日比0.05%高い(価格は安い)4.49%で終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて、米連邦準備理事会(FRB)による年内利上げ観測が高まると債券売りが広がった。市場関係者からは「今回のFOMC最大のポイントは『インフレリスクを深刻に受け止めている』との明確なメッセージを発信したことだ」との声が聞かれた。
(中村)
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