欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、高止まり

 18日の欧州外国為替市場でドル円は高止まり。22時時点では160.87円と20時時点(160.92円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。節目の161円を前に政府・日銀による介入警戒感から買いは一服したが、下値も極めて限定的となっている。なお、6月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や前週分の新規失業保険申請件数はほぼ予想通りの結果だったこともあり、反応は限られた。

 ユーロドルは売り一服。22時時点では1.1469ドルと20時時点(1.1461ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米利上げ期待からのドル高が継続し、一時1.1453ドルまで下値を広げた。もっとも、3月30日安値の1.1443ドルが目先のサポートとして意識されると下げ止まった。

 ユーロ円は22時時点では184.51円と20時時点(184.42円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:160.48円 - 160.95円
ユーロドル:1.1453ドル - 1.1528ドル
ユーロ円:184.30円 - 185.20円

(越後)
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