欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、引き続きこう着状態

 15日の欧州外国為替市場でドル円は引き続きこう着状態。20時時点では160.12円と17時時点(160.11円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。週明けの東京市場で突っ込み気味に売られた反動の動きとなったものの、反発を11時台の160.28円までにとどめた後は、160円前半レンジの動きが継続。足もとでは160.10円付近の振れにとどまっている。

 ユーロドルも動意限定的。20時時点では1.1610ドルと17時時点(1.1606ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。底堅いものの、1.16ドル前半レンジにとどまって推移。レンジをさらに広げるような状態ではなく、NY勢の動き出し待ちの様相。

 ユーロ円は20時時点では185.91円と17時時点(185.83円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。底堅さは感じられるものの、186円回復には至らず。185円後半レンジの動きが続いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.74円 - 160.28円
ユーロドル:1.1569ドル - 1.1622ドル
ユーロ円:185.12円 - 185.96円

(関口)
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