欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き
11日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では160.52円と17時時点(160.50円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りは4.52%台まで低下しているものの、ドル相場の反応は鈍く、160円台半ばと本日高値圏での推移が続いている。昨日は5月米消費者物価指数(CPI)が概ね予想通りだったが、この後発表される5月米卸売物価指数(PPI)が予想と乖離すれば動意づく可能性はありそうだ。
ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1531ドルと17時時点(1.1545ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。独長期金利が低下したことなどが嫌気され、一時1.1523ドルと日通し安値を更新している。
トルコリラは小動き。トルコ中銀は政策金利を37.00%で据え置き、声明では景気は減速傾向にあり、国内需要の弱さを指摘したほか、インフレの上振れリスクに対して引き続き高い警戒を怠らないことを再確認。インフレ見通しが悪化すれば利上げを行う姿勢を示した。
ユーロ円は20時時点では185.10円と17時時点(185.30円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。一時185.00円まで下げるなど、総じてユーロドルにつれた動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.43円 - 160.59円
ユーロドル:1.1523ドル - 1.1556ドル
ユーロ円:185.00円 - 185.47円
(越後)
ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1531ドルと17時時点(1.1545ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。独長期金利が低下したことなどが嫌気され、一時1.1523ドルと日通し安値を更新している。
トルコリラは小動き。トルコ中銀は政策金利を37.00%で据え置き、声明では景気は減速傾向にあり、国内需要の弱さを指摘したほか、インフレの上振れリスクに対して引き続き高い警戒を怠らないことを再確認。インフレ見通しが悪化すれば利上げを行う姿勢を示した。
ユーロ円は20時時点では185.10円と17時時点(185.30円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。一時185.00円まで下げるなど、総じてユーロドルにつれた動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.43円 - 160.59円
ユーロドル:1.1523ドル - 1.1556ドル
ユーロ円:185.00円 - 185.47円
(越後)