ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、底堅い

 28日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは底堅い動き。24時時点では1.1386ドルと22時時点(1.1366ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下とともにユーロ買い・ドル売りが先行。7月米消費者信頼感指数や同月米リッチモンド連銀製造業指数が予想を下回ったことも相場の支援材料となり、24時過ぎに一時1.1387ドルと日通し高値を付けた。

 ドル円はもみ合い。24時時点では163.86円と22時時点(163.88円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。23日に付けた39年8カ月ぶりの高値163.99円がレジスタンスとして意識される中、米長期金利の低下や米経済指標の下振れが相場の重しとなった。半面、ユーロ円など一部クロス円の上昇が相場を下支えした。

 ユーロ円は堅調。24時時点では186.57円と22時時点(186.26円)と比べて31銭程度のユーロ高水準。24時前に一時186.59円と日通し高値を更新した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.64円 - 163.95円
ユーロドル:1.1353ドル - 1.1387ドル
ユーロ円:186.05円 - 186.59円


(中村)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。