1日の主な要人発言(時間は日本時間)

1日17:10 ナーゲル独連銀総裁
「7月と9月の決定については、選択肢を残しておくつもりだ」
「2027年もインフレ率は目標値を上回ったままとなる」
「今年はインフレ率が高水準で推移する」
「6月の利上げは、決して保険的な利上げではなかった」

1日19:01 ウンシュ・ベルギー中銀総裁
「追加利上げを正当化するには、より強い二次波及効果が必要」
「7月会合までのインフレサプライズは、下振れ方向となる公算が大きい」
「原油価格は紛争前の水準を下回る可能性がある」

1日22:14 ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長
「我々はより良い意思決定ができるよう、新たな道筋を立てるつもりだ」
(金利に関する見通しは示さず)
「タスクフォースの成果が公共の利益となることを期待」
「金融政策は我々の経済間で波及効果をもたらす」
「AIブームは米国で最も顕著に表れている」
「供給の拡大は政策に多大な影響を及ぼすだろう」
「米国はAIの恩恵を大きく受ける国となるだろう」
「我々は、この変革のまだ初期段階にいる」
「雇用は拡大し、繁栄はより強固なものになると考えている」
「我々には二つの責務があり、雇用と物価の双方において責務を果たさなければならない」
「労働市場は堅調」
「我々の使命は物価の安定を実現すること」
「インフレ期待は低下し、インフレのリスクも和らいでいる」
「我々は2%の目標に向け、米国における物価の安定を実現していく」
「我々は独立した中央銀行であり続ける」
「我々ができる最も重要なことは、政策金利を適切な水準にすること」
「もしコミュニケーションが障害となっているのであれば、それを取り除くべき」

1日22:15 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「エネルギー価格は低下、英国の反応は遅れて現れる」
「利上げを行わなくても政策を引き締めたと言える」
「経済活動・労働市場は軟化、需給ギャップが拡大中」
「英国経済は軟化している」

1日22:19 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「利上げに向けた金融政策の見通しは万全だった」
「インフレ見通しについては、リスクも考慮に入れていた」

1日22:20 マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁
「カナダの経済は軟調」
「インフレ率は明らかに目標を上回っている」
「我々は中立レンジの下限に位置しており、インフレを抑制し続けるのにほぼ適切な水準」
「不確実性の中にあって我々は謙虚でなければならない。もし状況が変われば、行動を起こす準備はできている」

2日02:10 ガリババディ・イラン外務次官
「イラン・米国間の覚書違反を報告・協議するための連絡ルートが構築される予定」
「カタールとの会談において、凍結された60億ドルの資金の一部をイランのニーズに基づいた物品の購入に使用することが決定」

2日02:39 ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁
「7月に何らかの動きがあるとは考えていない」
「当面は現状を維持するのが良いだろう」
「追加利上げの可能性は低いと見ている」

※時間は日本時間


(中村)
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