ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、もみ合い

 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。2時時点では160.99円と24時時点(161.04円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。6月米雇用統計を受けて下落後の戻りが161.10円台に留まると、米10年債利回りが4.45%台まで再び低下したこともあり160.77円付近まで下押し。もっとも、本日安値が目先のサポートとして意識されると、米長期金利の低下幅縮小もあり再び161円台を回復するなど、方向感が定まらなかった。

 ユーロドルももみ合い。2時時点では1.1437ドルと24時時点(1.1444ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。米雇用統計発表後の上下が一服すると、その後は1.1440ドルを挟み方向感を模索する動きとなった。

 ユーロ円は2時時点では184.13円と24時時点(184.29円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。184.04円付近まで下押した後は184.20円台まで小戻すなど、ドル円に連れた動きとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.64円 - 162.61円
ユーロドル:1.1375ドル - 1.1473ドル
ユーロ円:183.78円 - 185.09円


(川畑)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。