欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、弱含み

 23日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。20時時点では1.1404ドルと17時時点(1.1424ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。WTI原油先物価格が90ドル台まで上昇するなか、対ユーロではドル売りの流れが継続。欧州中央銀行(ECB)の金融政策公表を前にした持ち高調整の動きも進み、一時1.1402ドルまで本日安値を更新した。

 ドル円はもみ合い。20時時点では163.37円と17時時点(163.31円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。17時30分過ぎに163.44円までわずかに上値を伸ばしたが、その後は高値圏でのもみ合いに転じた。

 ユーロ円は20時時点では186.32円と17時時点(186.58円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて186.30円付近まで上値を切り下げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.00円 - 163.44円
ユーロドル:1.1402ドル - 1.1436ドル
ユーロ円:186.04円 - 186.66円

(岩間)
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