今日の株式見通し=軟調か 原油高や金利上昇を嫌気してダウ平均は1153ドル安
東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は1153ドル安の51594ドルと値幅を伴った下げとなった。米国とイランの対立激化を受けて、原油先物価格が大きく上昇。FOMCで政策金利が据え置きとなったことでいったん戻したものの、長期金利が上昇したことで終盤にかけては売り直され、安値圏で取引を終えた。ドル円は足元163円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて1130円安の61320円、ドル建てが1105円安の61345円で取引を終えた。マイクロソフトとメタ・プラットフォームズが引け後に決算を発表しており、時間外でマイクロソフトは大幅高、メタは大幅安となっている。
米国株安を嫌気した売りに押されると予想する。きのう引け後にアドバンテスト<6857.T>が上方修正を発表しており、マイクロソフトの時間外の上昇と併せて、足元売り込まれているAI関連には見直し買いが入る展開も期待できる。ただ、FOMCを受けて米国の長期金利が大きく上昇している点は懸念材料。ダウ平均の4桁下落を受けて、売られる銘柄は多くなると思われる。なかなか霧が晴れない中、場中は不安定な動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは60000-62200円。
米国株安を嫌気した売りに押されると予想する。きのう引け後にアドバンテスト<6857.T>が上方修正を発表しており、マイクロソフトの時間外の上昇と併せて、足元売り込まれているAI関連には見直し買いが入る展開も期待できる。ただ、FOMCを受けて米国の長期金利が大きく上昇している点は懸念材料。ダウ平均の4桁下落を受けて、売られる銘柄は多くなると思われる。なかなか霧が晴れない中、場中は不安定な動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは60000-62200円。