欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、乱高下

 31日の欧州外国為替市場でドル円は乱高下。20時時点では159.99円と17時時点(160.21円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。18時前に円買いが強まると158.55円まで急落するも、売り一巡後は買い戻しが優勢となって160.10円台まで持ち直すなど、荒い値動きとなった。

 ユーロ円も荒い値動き。20時時点では184.01円と17時時点(184.47円)と比べて46銭程度のユーロ安水準だった。182.73円まで下落後に184.20円台まで切り返すなど、ドル円の影響を受けて荒い値動きとなった。

 ユーロドルは小安い。20時時点では1.1501ドルと17時時点(1.1514ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが低下幅を縮小するのを眺め、じり安で推移。20時前に1.1501ドルまで下押しした。
 なお、7月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比+2.9%と予想と一致、コア・前年比は+2.5%と予想を0.1%上回ったが、市場の反応は薄かった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 160.88円
ユーロドル:1.1501ドル - 1.1531ドル
ユーロ円:182.73円 - 185.17円


(川畑)
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