東京外国為替市場概況・12時 ドル円、様子見

 6日の東京外国為替市場でドル円は様子見。12時時点では157.67円とニューヨーク市場の終値(157.75円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。日経平均の下げ幅が一時1300円超となったほか、時間外のWTI原油先物価格は74ドル台半ばから76ドル台へと切り返すもいずれも反応は薄く、概ね157.60円台で方向感を模索する動きとなった。

 ユーロドルはこう着。12時時点では1.1554ドルとニューヨーク市場の終値(1.1553ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。10時前に1.1560ドルの高値を見た後は、一転して動意の薄い展開となった。本日これまでの値幅はわずか9pips程度に留まっている。

 ユーロ円は12時時点では182.16円とニューヨーク市場の終値(182.26円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れて10時前に182.34円まで上昇した後に182.10円台まで下押すなど、主体性を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.56円 - 157.76円
ユーロドル:1.1551ドル - 1.1560ドル
ユーロ円:182.10円 - 182.34円


(川畑)
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