欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

 6日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では157.90円と20時時点(157.87円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.65%手前まで上昇するにつれて一時157.94円と本日高値を更新した。7月30日から3営業日連続の実施された為替介入後の戻り高値である4日高値の157.96円を抜ける動きにはなっていないが、その後も高値圏で張り付いている。

 ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1539ドルと20時時点(1.1541ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1537ドルからの反発は1.1547ドル前後に留まっている。米長期金利の上昇が戻りを抑えている模様。
 なお、4-6月期米非農業部門労働生産性・速報値や前週分の新規失業保険申請件数は予想よりも強い内容となったが、特段材料視されていない。

 ユーロ円は22時時点では182.19円と20時時点(182.20円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:157.56円 - 157.94円
ユーロドル:1.1537ドル - 1.1560ドル
ユーロ円:182.09円 - 182.34円


(越後)
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