欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

 4日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では157.53円と20時時点(157.82円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。157.96円を頭に157.36円付近まで上げ幅を縮めた。ベッセント米財務長官が「介入の効果を持続させるには、追加措置が必要になる」「日本が追加措置を行うことを非常に確信している」と発言したことが材料視された。

 ユーロ円も頭が重い。22時時点では181.39円と20時時点(181.71円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル円につれる動きとなり、米財務長官の発言で円の買い戻しが強まり181.10円台まで失速する場面があった。

 ユーロドルは22時時点では1.1515ドルと20時時点(1.1514ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:157.18円 - 157.96円
ユーロドル:1.1502ドル - 1.1523ドル
ユーロ円:180.88円 - 181.80円


(越後)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。